シェフの日日是好日


エノレア アルテシンポジオのシェフ 荻堂桂輔の戯言集  
by artesimposio
プロフィールを見る
画像一覧

カテゴリ:食( 99 )

Formaggio del Marzo

3月のチーズです。


・Colombina
  コロンビーナ
〈産地〉ロンバルディア州

〈原料〉牛乳

同郷のタレッジョによく似たチーズで、表皮は薄く湿った赤褐色、中身は軟らかく
タレッジョよりはやさしい味わいです



・Beigua
  ベイグア
〈産地〉ピエモンテ州

〈原料〉羊乳

「ベイグア」とはピエモンテとリグーリアの境にある国立公園の名前
そこで女性が夏の間一人で作っているため、年間700個作るのがやっとだそうです。
ミルクの甘味と酸のバランスが良くとれた貴重なチーズです



・Losa di Capra
  ローザ ディ カプラ
〈産地〉ピエモンテ州

〈原料〉牛乳 山羊乳

山岳地の住居の瓦「ローザ」に色も形も似ているところからつけられました。
標高1000mのカソット渓谷で伝統的製法に基づいて作られています。素朴な中にも山羊の風味が楽しめます



・Rugiada 
 ルジャーダ
〈産地〉ロンバルディア州

〈原料〉牛乳

「ルジャーダとは'"霧"という意味です。牛乳製のフレッシュチーズで、軽い酸味があります
さっぱりした味わいで、トーストしたパンにのせ、オリーブオイルをかけて楽しみます。
by artesimposio | 2006-03-04 23:18 |

Formaggio del Febbraio

先月からチーズを月替わりで何種類か置く事にしました。

ちなみに先月のチーズは


・Fiore Sardo
  フィオーレ サルド
〈産地〉サルデーニャ州

〈原料〉羊乳

サルデーニャの土着種の羊のミルクから作られる”サルデーニャの花”という名のチーズ
製造過程でスモークされるのでほのかなスモーク香が楽しめます。


・Fontina Valle d'Aosta
  フォンティーナ 
〈産地〉ヴァッレ・ダオスタ州

〈原料〉牛乳

フランスとスイスの国境にあるアオスタ渓谷原産、山の名フォンティンが由来
アルプスの冬は長く牛が放牧されるのがわずか3~4ヶ月間、その間に絞ったミルクを3~4ヶ月熟成させます
しなやかな弾力とナッツのようなほのかな香りが感じられます



・Boschetto al tartufo
  ボスケット アル タルトゥーフォ
〈産地〉トスカーナ州

〈原料〉牛乳 羊乳

牛乳と羊乳の混乳製。ボスケット”小さな森”という名の白トリュフの混ぜ込まれたミルキーなチーズです




・Quartirolo Lombardo
  クアルティローロ ロンバルド
〈産地〉ロンバルディア州

〈原料〉牛乳

"四度目の牧草の刈り入れ”という言葉からついた名前。
タレッジョに似ていますが、型入れ後、長時間かけて酸度を上げるためすっきりとした味わいです。


・Bra Duro
  ブラ ドゥーロ
〈産地〉ピエモンテ州

〈原料〉牛乳

スローフード協会発祥の地”ブラ”で作られる6ヶ月熟成の硬質チーズ
濃厚な味わいと深い風味のチーズです
by artesimposio | 2006-02-01 23:19 |

冬トリュフ!!!

b0089183_23314.jpg


でっでかいです。

今年の秋トリュフは大きくても40g位でしたが…。
これは140g!
値段は白トリュフの半分…たっ高いorz

高いです!でもその分、美味いです。
by artesimposio | 2006-01-07 23:02 |

ベカッチャ

b0089183_22573091.jpg


ベキャスです。
今年は本当に入り難かったです。

たぶん今年最後かな?
by artesimposio | 2005-12-16 22:56 |

白トリュフ来訪


b0089183_2252258.jpg


しーろートーリューフー フォォォーーー!!!



今回は前回より大き目の型ですよ~。

皆さ~ん、早く来ないとなくなりますよ~。


秋の味覚 フォーー!



いきなりHGのりでスミマセン

これはかなりオススメです。 
前回白トリュフも販売合計と仕入れ伝票の値段が同じでしたorz

まぁ 広告代だと思ってあきらめてます(笑)
匂いも楽しめますしね

今年最後の最高の秋の味覚を是非お楽しみください。

PS、告知では先月末と言ってましたが今日になってしまいました。スミマセン、、、。
by artesimposio | 2005-12-04 22:49 |

フグ肝・・・。

先日シェフによる料理教室終了後、ラ・テールの山本さんと”ひたすら生牡蠣を食べる会”・・・をやりました。

宮崎産殻付き牡蠣をとりあえず60個用意して、ひたすら殻を開けて、山本さんの持参のイギリスのスパークリングとミュスカデ、シャブリで頂きました。

体調不良だったのですが、胃薬・風邪薬を飲んで、自分の体に嘘をつきながら生牡蠣とアルコールという体に優しくないものを流し込んでいました。

延々と牡蠣、しかも生、、、、。
さすがに飽きかかってきたので、
山本さんに取って置きのものを
「これ食べます?」と出しました。
「何ですかこれ?」
「あーフグの肝ですよ」
(勿論フグの肝といってもとらふぐの肝じゃなくてサバフグの肝ですが、、、。)

飄々と「良いですね、死の恐怖より食の興味が勝ちますからね私は」との返事が、、、。
これまた私と同じく変人だこの人は、、。

「フグって環境によって変化しやすい生き物だから100%の保証ないですよ」といいながら食べはじめる。
(お店では絶対にお出ししませんので悪しからず)



・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・!

美味しい!!
かなり美味しいです。カワハギの肝に似ていますが、より濃厚で生臭みがないです。


トラフグの肝を食べた方の話は良く聞きます。それに比べれば全然リスクはないのですが、これをご覧になられた方にご忠告しておきます。例え内臓が無毒のフグでも産地によって毒性が違いますので食すのは絶対にオススメできません。

なので食べちゃだめですよ。


といいながら、私たちは食べちゃいましたが
しかし、なぜ人間は命を懸けながら危険なものを食べるのでしょう。人間の食への貪欲さはほとほとあきれます。
by artesimposio | 2005-11-30 22:46 |

美しすぎる断面

b0089183_2244197.jpg


どでかポルチーニを真っ二つに割ったらあまりにも綺麗だったので、思わず写真にとってしまいました…。
ホント中々ないですよ。こんな見事なポルチーニ


b0089183_22442457.jpg


ついでに、、、。
同じ“どでか”でもこれには負けます(笑)



1300万円の珍味
珍味のトリュフのオークションがこのほど、イタリア北西部の古城で行われ、約1・2キロのトリュフが約1320万円で落札された。トリュフは地中で生育し、秋から冬に旬を迎える(グリンツァーネカブール)(AFP=時事)10時42分更新
by artesimposio | 2005-11-12 22:42 |

ジビエ・ジビエ・ジビエ


本格的にジビエの季節到来ですね。やっと安定量入ってきました。

雉、山鳩、雷鳥の写真を貼っていましたが、なぜか貼り付けの調子が悪くてはずしました。

また改めて張りますのでスミマセン、、、。
by artesimposio | 2005-10-07 22:33 |

淡路産天然海鰻

b0089183_2255941.jpg


携帯画像なので見にくいですが、海に棲む鰻です。
かなりレアな鰻です。 
食感、旨味、風味どれをとっても養殖とは雲泥の差ですね。白トリュフと中国産のトリュフ並みに違います。そりゃ~もうその差は歴然としています!

一本しか仕入れることができなかったのでお早めに、、、。
ちなみにまな板の下に写っている魚はヒメジです。
by artesimposio | 2005-09-03 22:22 |

フォロー中のブログ

カメリエーレ井原のイタリ...

メモ帳

最新のトラックバック

ライフログ

検索

ファン

ブログジャンル

画像一覧